第3課ものをさす - 家 - 第1課 第2課 第3課 第4課 第5課 第6課 第7課 第8課 第9課 第10課 第11課 第12課 第13課 第14課 第15課 第16課 第17課 第18課 第19課 第20課 第21課 第22課 第23課 第24課 第25課 見てみよう 基本スキット 応用スキット 大切な表現 いろいろな使い方 これは何? 見てみよう 文化クイズ やってみよう ことばをふやそう マンガで覚えるオノマトペ 世界に広がる日本語 家 動画を見る 写真解説 クリック(タップ)で拡大と解説を表示します。 門家の門です。大きな家は、まわりが塀で囲まれているので、入るときは、まず門から塀の中に入ります。門にインターホンがついていることも多いです。これを押すと家の中にいる人と話ができます。 玄関のドア玄関のドアを開けて、家に入ります。ドアにはいろいろなタイプがあります。 玄関玄関です。絵や花、置物などがきれいにかざってあります。げた箱があります。玄関マットがしかれています。かさ立てもあります。 くつをそろえる家にはいるときは、玄関でくつをぬぎます。くつをはいたまま、家に入ってはいけません。ぬいだくつは、外の方向に向けて、きれいにそろえてならべます。 げた箱げた箱です。はかないくつは、げた箱にしまいます。 リビングリームリビングルームは、家族が集まる部屋です。「居間」と呼ぶこともあります。和室の場合は「茶の間」といいます。 ソファリビングルームにはソファがある家が多いです。ソファにすわって、くつろいだり、テレビを見たりします。 テレビとDVDリビングルームには、テレビやDVDプレイヤーもあります。 和室日本の伝統的な部屋は、和室です。和室には、たたみがしかれています。和室は、お客さんが来たときに使うことが多いです。最近の日本の家では、和室はだんだん少なくなってきています。 たたみとざぶとんたたみは、イグサという植物でつくられています。和室では、いすではなく、さぶとんに座ります。 障子障子です。障子は、木のわくに和紙がはられています。カーテンと同じような役割です。風は通しませんが、光は通します。 床の間でんとう的な和室には、「床の間」があります。床の間は、和室のいちばん奥にあります。飾りのためのスペースです。 かけじくと生け花床の間には、かけじくや花などをかざります。季節にあわせて、かけじくや花を選びます。 トイレ洋式トイレです。日本には和式トイレと洋式トイレがあります。最近は和式トイレは少なくなりました。 ウォシュレット1洋式トイレには、お湯でおしりを洗うきのうがついているものもあります。かべのパネルのボタンを押して、操作します。 ウォシュレット2おしりを洗うときには、「おしり」、お湯を強くするときは「パワフル」、弱くするときは「マイルド」のボタンを押します。「ビデ」は、女性が使います。「乾燥」は、風でお尻をかわかします。 ウォシュレット3ボタンを押すと、おしりを洗うためのお湯が出ます。止めるときは、「止」のボタンを押します。 お風呂1風呂場です。日本のお風呂は、体を洗うための場所と、お湯で温まるための湯船が分かれています。 お風呂2はじめに、湯船の外で体や頭を洗います。シャワーを使ったり、湯船のお湯を洗面器に入れたりして、洗い流します。日本のシャワーは、手に持って自由に動かせるタイプが多いです。 お風呂3体を洗った後、湯船に入ってお湯で体を温めます。湯船の中では、体や頭は洗いません。家族で同じお湯を使います。 お風呂4最近のお風呂は、自動的にお湯をためることができます。お湯の温度や量をセットして、壁のパネルの「自動」のボタンを押します。「追いだき」のボタンは、お湯をもう一度あたためます。 お風呂5湯船にお湯がたまると、自動的に止まります。 お風呂6湯船にお湯がたまると、「おふろがわきました」と声で教えてくれるきのうもあります。 第3課 見てみよう家 写真解説 画像(ZIP)970KB 「見てみよう」写真解説テキストデータ 文化クイズ 第3課 見てみよう文化クイズスライド PDF884KB 第3課 見てみよう文化クイズスライド PowerPoint(ZIP)2.1MB 文化クイズリスト
写真解説 クリック(タップ)で拡大と解説を表示します。 門家の門です。大きな家は、まわりが塀で囲まれているので、入るときは、まず門から塀の中に入ります。門にインターホンがついていることも多いです。これを押すと家の中にいる人と話ができます。 玄関のドア玄関のドアを開けて、家に入ります。ドアにはいろいろなタイプがあります。 玄関玄関です。絵や花、置物などがきれいにかざってあります。げた箱があります。玄関マットがしかれています。かさ立てもあります。 くつをそろえる家にはいるときは、玄関でくつをぬぎます。くつをはいたまま、家に入ってはいけません。ぬいだくつは、外の方向に向けて、きれいにそろえてならべます。 げた箱げた箱です。はかないくつは、げた箱にしまいます。 リビングリームリビングルームは、家族が集まる部屋です。「居間」と呼ぶこともあります。和室の場合は「茶の間」といいます。 ソファリビングルームにはソファがある家が多いです。ソファにすわって、くつろいだり、テレビを見たりします。 テレビとDVDリビングルームには、テレビやDVDプレイヤーもあります。 和室日本の伝統的な部屋は、和室です。和室には、たたみがしかれています。和室は、お客さんが来たときに使うことが多いです。最近の日本の家では、和室はだんだん少なくなってきています。 たたみとざぶとんたたみは、イグサという植物でつくられています。和室では、いすではなく、さぶとんに座ります。 障子障子です。障子は、木のわくに和紙がはられています。カーテンと同じような役割です。風は通しませんが、光は通します。 床の間でんとう的な和室には、「床の間」があります。床の間は、和室のいちばん奥にあります。飾りのためのスペースです。 かけじくと生け花床の間には、かけじくや花などをかざります。季節にあわせて、かけじくや花を選びます。 トイレ洋式トイレです。日本には和式トイレと洋式トイレがあります。最近は和式トイレは少なくなりました。 ウォシュレット1洋式トイレには、お湯でおしりを洗うきのうがついているものもあります。かべのパネルのボタンを押して、操作します。 ウォシュレット2おしりを洗うときには、「おしり」、お湯を強くするときは「パワフル」、弱くするときは「マイルド」のボタンを押します。「ビデ」は、女性が使います。「乾燥」は、風でお尻をかわかします。 ウォシュレット3ボタンを押すと、おしりを洗うためのお湯が出ます。止めるときは、「止」のボタンを押します。 お風呂1風呂場です。日本のお風呂は、体を洗うための場所と、お湯で温まるための湯船が分かれています。 お風呂2はじめに、湯船の外で体や頭を洗います。シャワーを使ったり、湯船のお湯を洗面器に入れたりして、洗い流します。日本のシャワーは、手に持って自由に動かせるタイプが多いです。 お風呂3体を洗った後、湯船に入ってお湯で体を温めます。湯船の中では、体や頭は洗いません。家族で同じお湯を使います。 お風呂4最近のお風呂は、自動的にお湯をためることができます。お湯の温度や量をセットして、壁のパネルの「自動」のボタンを押します。「追いだき」のボタンは、お湯をもう一度あたためます。 お風呂5湯船にお湯がたまると、自動的に止まります。 お風呂6湯船にお湯がたまると、「おふろがわきました」と声で教えてくれるきのうもあります。 第3課 見てみよう家 写真解説 画像(ZIP)970KB 「見てみよう」写真解説テキストデータ